ドラマ「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～」が小説に！香取慎吾のスペシャルインタビューも掲載
香取慎吾主演ドラマ「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～」(毎週月曜夜10:00-10:54、テレビ東京系)の小説版が3月17日(水)に発売されることが分かった。小説版には香取が同作への思いを語るスペシャルインタビューも特別掲載される。
同作は、社会問題となっているインターネットの誹謗中傷問題に焦点を当て、“顔の見えない犯罪者＝アノニマス”を捜査し見つけ出す新感覚クライムサスペンス。
“キーボードによる殺人＝指殺人”に対応するため、警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、ある事件をきっかけに捜査一課の第一線から外された主人公・万丞(香取)が、くせの強いメンバーと共に指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導く。
万丞(香取)の相棒であるヒロイン・碓氷咲良役を関水渚、“特定”が得意な鬼女・菅沼凛々子役をMEGUMI、指対室のデジタル担当・四宮純一役に清水尋也、万丞の上司となる指対室の室長・越谷真二郎役を勝村政信が演じる。また、1日(月)放送の第6話では川島鈴遥、楽駆がゲスト出演する。
第6話(3月1日放送)あらすじ
SNSなどの誹謗中傷によるトラブルや事件の解決を目指し市民からの相談にのる警視庁の専門部署「指殺人対策室」。通称“指対”のメンバーの誰かと、裏サイトへの書き込みをしている“アノニマス”がつながっているとのうわさが警察内部で広まり、中でも特に万丞(香取慎吾)が疑われる。
そんな指対室に匿名の中傷で悩む専門学生・末松香(川島鈴遥)がやって来る。メールの中身は恋人・椚総一郎(田中偉登)への中傷ばかりだという。その相談の最中、総一郎が拉致され、監禁される生配信が始まる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～」
毎週月曜夜10:00-10:54
テレビ東京系で放送
＜小説版＞
タイトル：小説「アノニマス 警視庁指殺人対策室」
著者：西条みつとし
出版社：光文社
発売日：3月17日(水) ※電子書籍は未定
価格：1500円(単行本)、1300円(電子書籍)
【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/anonymous/
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毎週月曜夜10:00-10:54
テレビ東京系で放送
＜小説版＞
タイトル：小説「アノニマス 警視庁指殺人対策室」
著者：西条みつとし
出版社：光文社
発売日：3月17日(水) ※電子書籍は未定
価格：1500円(単行本)、1300円(電子書籍)
【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/anonymous/
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