まず、竹野内の手相を見て、星が「うわぁ~すごい!」と感激。また、星は黒木の手相を見て年齢を聞く他、新田の手相を見て「特殊だね…」と話す。「“ある線”がはんぱないですよ!」と言われた新田は「やった!」と喜ぶも、間髪入れずに「58歳までは大丈夫…」と言われ、「何が58歳!?」と、急に不安になる。
そして、新田は幼少期から竹野内と出会っていて、そこでの触れ合いが新田の人生に大きく影響していると星。それを聞いた新田が口を開く。続いて、黒木を占う星。「真面目すぎるが故に、“メンタルが弱くなる星が入っている」と言われた黒木は納得の表情を見せる。
加えて、「基本的にはあることをしている人」と言われ、思わず縦に首を振って笑ってしまう黒木。そして、黒木の過去も占っていく星は、黒木に“女優を辞めたかった”時期があったことを言い当て、当時の思いを黒木が口にする。
続いて、占われるのは竹野内。唐突に「“ある人の星”が入っている」と言われた竹野内は思わず苦笑い。続けざまに自身の性格をズバズバ言われ、「なんか恥ずかしいね…」という竹野内に、黒木と新田は大笑いする。
さらに、竹野内には「“江戸時代の星”も入っている」と星。その真意を聞いた竹野内は納得する。一方、黒木には、「“庶民の星”、“業務スーパーの星”が入っている」と星。説明を聞き、「まさに!」と納得する黒木。
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