“元天才子役”吉川愛、一度は引退も復帰し美貌&“憑依型”演技力を武器に活躍!ドラマ主演抜擢、ディズニーヒロイン声優、朝ドラ「おちょやん」出演も

2021/03/16 06:05 配信

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吉川愛

吉川愛

女優の吉川愛が今、ノリにノッている。連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合ほか)に出演、公開中のディズニー映画「ラーヤと龍の王国」では声優初挑戦でヒロイン・ラーヤの日本語吹き替え版に大抜擢。そして4月1日(木)スタートのドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)では、板垣李光人と共にドラマ初主演を飾る。キュートなルックスと、“吉田里琴”名義の子役時代に培った高い演技力が制作陣からも“憑依型”と一目置かれる21歳、そのドラマチックな芸能生活を振り返る。

“天才子役”と呼ばれた吉田里琴時代


吉川は1999年10月28日生まれ、東京都出身。3歳で芸能事務所に所属し、16歳で学業専念のため芸能界を引退するまで、“吉田里琴”名義で活動した。

「3歳で事務所に入ったはいいんですがその後5歳まで200回くらいオーディションを受けて、全部落ちて…。子どもながらも落ち込みました」と、以前ザテレビジョンのインタビューに答えている。その後、5歳の時にコカ・コーラ「爽健美茶」(2005年)のCMオーディションに合格したのを皮切りに、“天才子役”としてその名を馳せるようになる。

“吉田里琴”の名前に馴染みがなくとも、ドラマ「山田太郎ものがたり」(2007年、TBS系)での太郎(二宮和也)の妹で玉の輿”を狙う少女・五子や「メイちゃんの執事」(2009年、フジテレビ系)での天才少女・麻々原みるく、「オー!マイガール」(2008年、日本テレビ系)での耕太郎(速水もこみち)の妹・杏といったら、「ああ、あの美少女!」とピンとくる方も多いのではないだろうか。

連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK総合ほか)に出演したのも、吉田里琴時代。敏腕プロデューサー・荒巻太(古田新太)率いるアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」(通称・アメ女)の出席番号36番・高幡アリサを元気いっぱい演じた。

「やっぱりまた演技したいっていう欲が出てきて…」


そんな大活躍を経て、吉田里琴は2016年4月、高校2年の春に芸能界を引退した。

復帰後、引退を決めた当時の心境を「学業を優先するために、もう2度と芸能活動はしないと思っていたんです」と振り返っている吉川。「でも、視聴者としていろいろなドラマや映画を見ているうちに、やっぱり私もまた演技したいっていう欲が出てきて。同じ時期に、以前からファンだったという方から街で『もう復帰しないの? 待ってるよ』と声をかけていただいて、それがすごく嬉しくて…」そんな時に現在の所属事務所にスカウトされ、“吉川愛”としての復帰を決めたとのこと。

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