松岡茉優、大好きな安田顕との相性が良い理由に呆然
3月10日に放送された「突然ですが占ってもいいですか？SP」(フジテレビ系)に、映画「騙し絵の牙」(3月26日公開)で共演している大泉洋、松岡茉優がゲスト出演。「ますかけ線があるんです！」「これがどのぐらい良いかをちょっと見てもらいたいですね～」と自信満々の松岡を、天星術師・星ひとみが占った。
手のひらをまっすぐに横切る一本線“ますかけ線”は希少な手相で、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康もこの手相であったと言われていることから天下取りの相と称されるほどの強運を秘めている手相として有名。
松岡も「自慢の左手です！」と笑顔で手のひらを見せたが、星はちぎれそうな箇所のあるますかけ線を視て「あぁ、変形かぁ」と難しい顔になった。松岡には飽き性な一面があり、趣味のものを収集しては手放す程度では止まらず、優しくされたら好きになってしまうような“人を見る目のなさ”が問題だそう。指摘された松岡は頭を抱えながらも得心がいったようすで、マンションのドアを開けていてくれた男性に好意を抱いてしまったという、最近の胸キュンエピソードも明かした。
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