岡崎紗絵「ちょっとはずかしいけど…」、電子写真集第2弾のテーマは“私生活をのぞき見”
2016年5月号よりファッション誌「Ray」の専属モデルを務め、女優としても活躍中の岡崎紗絵が、自ら編集長となって毎月異なるテーマを掲げ、ファンと共に作り上げる参加型写真集「月刊 #さえ沼」の第2弾の予約発売が3月15日よりスタート。
今回のテーマは「のぞき見」。彼女の休日の過ごし方や生い立ち、ハマっている物など、私生活をのぞき見できる内容に。また、これまであまり見せたことのないという幼いころの写真を公開。岡崎は「普段見せないから、ちょっとはずかしいけど、これで岡崎紗絵の沼にハマっていただければ(笑)」とアピールした。
休日に密着した、オフ感満載なビジュアル
撮影は、彼女の休日1日に密着。朝10時から待ち合わせをし、まずは神社へお参りをしたあと、下町を散策。商店街を歩きながら、楽しそうにはしゃぐ自然な表情など満載。好きな歌を口ずさんだり、いきなり爆笑したり、変なポーズをしてみたり。カメラを向けるとふざけたポーズをするなど、おちゃめな彼女の魅力が詰まった1冊になっている。
幼いころのお宝写真も
休日密着以外にも幼いころの写真を公開。生まれて1年も経っていない赤ちゃんのころから、学生時代、そして名古屋から上京してきた20才前後の写真まで、彼女の成長過程を見ることができる。また、私服スナップや、バッグの中身、ヘビロテのメークアイテムなど、日常から使用しているもの、そして、カメラロールの中身も特別に紹介している。
ファンと交流して作る「参加型写真集」
「月刊 #さえ沼」はオンライン編集会議でファンたちと交流しながら一緒に作り上げていく参加型。さらに、今の時代に合ったデジタルメインの電子書籍として届けていく。