sumikaの書き下ろしが「バイキングMORE」の新テーマソングに決定！「明るく晴れやかな気持ちになれる曲」
「バイキングMORE」(毎週月～金曜朝11:55-昼2:45、フジテレビ系)の番組テーマソングが、3月22日(月)からsumikaが書き下ろした「Jasmine」に変更され、番組ロゴとスタジオセットも一新されることが明らかとなった。
今回の曲「Jasmine」は、海辺の町の情景を連想させる爽快な歌詞と、心が弾むような優しいメロディーが印象的なアップテンポのナンバー。作詞、作曲を担当した片岡健太は、「番組名にもなっている“バイキング”にちなんで、“船で新しい町に来た”というイメージで、“この町でゼロから暮らしていこう”という気持ちになってもらえるような曲にしました」と、曲に込めた思いを語った。
sumikaコメント
この度、「バイキングMORE」のテーマソングを担当させていただくことになりました。楽曲タイトルの「Jasmine」には、“良い匂いのするジャスミンの木のように、リラックスできるような曲になってほしい”という意味が込められています。日常の中で、時には気がめいってしまうような出来事もありますが、聴いた人が明るく晴れやかな気持ちになれるよう、精いっぱい頑張って作った楽曲です。「Jasmine」の曲とともに、僕たちも「バイキングMORE」チームの一員となれたらうれしいです。よろしくお願いします！
チーフプロデューサー・加藤正臣コメント
「楽しいこと、新しい情報を求めて、みんなが集まりワイワイしゃべる広場のような居場所。『バイキングMORE』は、視聴者の皆さんにとってそんな番組になりたいと、今回、テーマソングやスタジオセット、ロゴを大幅にリニューアルします。sumikaさんに楽曲をお願いするときに、“さまざまな人にとっての「sumika(住処:すみか)」のような場所になってほしい”というコンセプトがリニューアルする番組のイメージにぴったりはまりました。書き下ろしていただいた心が弾むような優しいメロディーと、ニュースに斬りこむ本音トークがどんな相乗効果を生むのか、今からワクワクしています。sumikaさんの楽曲と共にリニューアルする『バイキングMORE』にぜひ注目していただきたいです」
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