フリーアナウンサーの岡副麻希が3月19日、「クラリティ(R) ワンデー新製品オンライン発表会」に登壇。ステイホーム期間が明けた後に見たい景色や、楽しみたいスポーツについて語った。
「clariti(R) 1 day」は、酸素透過性が高いクーパービジョンのシリコーンハイドロゲルワンデーレンズ。当日は眼科医の鈴木崇、高静花から臨床結果や開発意義などについての講義がなされた。
「シリコーンハイドロゲルって何?」をテーマにした座談会から登壇した岡副は、両目とも遠視と乱視が強く、視力は左右差があって0.1ほど。中学、高校、大学では体育の授業や黒板の文字を見るため1dayのコンタクトレンズを着けていたそうだが、乾燥して目の奥が疲れるため、卒業とともに装着をやめてしまったという。
しかし出演するモータースポーツ番組「SUPER GT+」(テレビ東京系)などで、遠くのモニターを確認するのに苦労したり、Withコロナ時代のマスク生活でメガネが曇ってしまったりと、不便を感じているそう。さらに花粉症やドライアイなど、目に関する悩みは尽きない様子。
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