堂本剛「いつも沢山の愛をありがとう」 オリジナルキャンドルに託したメッセージに視聴者から反響
番組後半は、JCA CANDLE STUDIO TOKYO講師の高橋美智子さんを迎え、火を灯すとメッセージが浮かび上がるメッセージキャンドル作りに挑戦。光一のキャンドルを見た先生が「不思議なのできたよ」とスタッフにこぼしたのを聞いた光一は、「向こうで僕の悪口を…」と笑いを誘った。
光一が制作したキャンドルはチンアナゴが炎をみている構成で、メッセージには「は?」と書かれていた。一方、尾上は「すくってごらん」と尾上の初主演映画のタイトルをメッセージに込めた。
剛からキャンドル作りの感想を聞かれると、尾上は「完全に私の中のキャンドルワールドが広がりました」と満足した様子。光一も「奥深いなって。たぶんこれハマると沼ですよね」、剛も「やっぱキャンドルいいなって思っちゃいました」と堪能した様子で語った。「こんな時だからこそいいかもしれない」と光一の言葉に2人も賛同していた。
最後に剛がキャンドルに込めたメッセージ「いつも沢山の愛をありがとう」と共に番組が終了。
視聴者からは「たくさん笑って最後は泣いた」「ブンブブーンで泣いたの初めてかもしれない」「こちらこそKinKiの愛をありがとう」などの反響が寄せられた。
「KinKi Kidsのブンブブーン」次回放送は3月27日(土)。