浜田雅功のドS指令にミキ・昴生が白目!笑い飯・哲夫のクセ強食リポも<ごぶごぶ>
浜ちゃんのむちゃ振りにより、散々な目に遭うミキ
後半は、爬虫(はちゅう)類カフェからスタート。ヘビと戯れたミキに追い打ちをかけるように、浜田雅功は「そこのお店、なんか食べられるんやろ?」と指令が飛び、ミキはゲテモノを食べることに。そこで昴生が体を張って食リポに挑戦するのだが、味を伝える余裕はなく、吐きそうになる姿に浜田と木村カエラは手をたたいて大爆笑。その後も浜田のむちゃ振りは止まらず、昴生は怒りを爆発させる。
一方の木村は、ごぶごぶ流のむちゃ振りの連発に、「久しぶりに興奮した」と大喜びするのだった。
哲夫のクセ強な食リポを広げる
続いてのスポットは、「コロナ禍でなかなか(お店に)行けていない」という木村行きつけの心斎橋にある店を哲夫がリポート。カエラがいつも食べるメニューの他、浜田の大好物もあるということで出てきたのが、目玉焼きが乗った焼きそばが登場する。
ここで哲夫が独特な食リポを展開し、とっさに浜田がツッコミを入る。それでも哲夫は、ペースを崩さずにクセの強いリポートを行い、木村は「笑いすぎてアゴ外れそう」と終始ご満悦の様子。
トイレ好きな木村カエラのためにミキが奮闘するも…
最後は「私にぴったりのトイレ」。トイレに住みたくなるくらいトイレが好きという木村にぴったりのトイレを紹介するため、ミキが再び登場する。
木村がラジオの仕事でよく訪れるという南森町にやってきたミキは、「仕事場も近いし、めちゃめちゃ気に入ると思います」と自信満々。そんなミキが紹介する、想像を超える“住めそうなトイレ”に、浜田と木村は「住めるけど!」とまたもや大爆笑。
そして、ミキはカエラが気に入りそうなポイントを丁寧にリポートしていくが、ここでまたまた浜田からのむちゃ振りが発動する。