「ただセクシーな写真を投稿していても(ここまで)増えなかった」という森咲。1枚目の写真は普段の姿、2枚目はセクシーな写真でギャップを楽しませる、オリジナルのハッシュタグ「#これはこう」をはじめ、Instagramでさまざまな工夫を見せている。
また、海外のファンも意識しており、フォロワーの半分は海外から見ている人たちだと明かす。
「コメントを見ていても英語とか、よく分からない文字が…(笑)。読めないコメントもあるんですけど、海外の方にも注目していただけるような写真なんだなと思うと、すごく自信が持てます」と喜び、「新型コロナ収束後に海外でお仕事を展開できるように準備しなければ」と海外進出も視野に入れていることも告白。
「オンラインで英会話の勉強を始めました。ちょっとバカで大変です(笑)。海外進出を目指して始めたのに難しいです」と笑うが、海外の人に見てもらうために「英語でハッシュタグを付けたり、韓国語や中国語ではやっているハッシュタグを調べながら貼ったりしています」と、その努力を語った。
さらに、「海外の人って日本の方より面白い表現をしているので、海外の方のインスタから取り入れて、まねをしたりもしています」と、一般人のSNSも見て研究しているという。
そんな森咲だが、400万人突破に感謝しつつも「400万人は自分の中でまだまだと思っているので、『今年中に500万人いけるといいな』を目標に、日々新しいエロを発掘していけたら」と意気込む。
「こんなご時世なので、私のInstagramを見て元気になってもらえたらうれしいので、興味のある方はぜひ見てください」と呼び掛けた。
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