おいしい生じゃが「ハッシュドポテト」の『ひとりの意見』篇では、クレー爺コイケさんが「ハッシュドポテト」が、「見た目はスナックなのに実は料理」であることを強烈にアピール。
しかし、塾生に「料理か、スナックか」と意見を求めてみると、料理だと思っているのが自分だけであることを知ってしまう…という展開。
そして『どこが料理』篇では、「ハッシュドポテト」が料理かスナックかと、自問自答を繰り返すクレー爺コイケさんと、その異様な様子に困惑する塾生の姿がコミカルに描かれている。
一方、本格的なソースをポテトで包んだひとくちのごちそう「ポテトと料理」の新CM『委員長』篇では、これまたスナックか料理かと真剣な表情で塾生たちに問い掛けるクレー爺コイケさん。
しかし、「スナックです」と答える塾生が多いことに、クレー爺コイケさんがいら立ち始める中、唯一、濱家だけが「これは料理」と発言したことにクレー爺コイケさんが興奮し、濱家を委員長に任命するという内容。
また、「固定観念」篇では、クレー爺コイケさんがにこやかに「このポテトと料理って笑うよね。スナックなのに料理ってねぇ」と、塾生に語り掛けるところからスタート。塾生たちも同意するように笑うと、「そういう固定観念にとらわれるな!」とクレー爺コイケさんの態度が一変。
そんなクレージーな姿に濱家からは「どっちやねん」と鋭いツッコミが入るという展開だ。
■ハッシュドポテト「どこが料理」篇
■ポテトと料理「固定観念」篇
■ポテトと料理「委員長」篇