5月29日、30日に開催された「日比谷音楽祭2021」を特集する「別冊カドカワ 総力特集 日比谷音楽祭2021」が8月2日(月)に発売されることが決定した。
2019年に音楽プロデューサー・亀田誠治が中心となり立ち上げた「日比谷音楽祭」。2021年は5月29日、30日に無観客生配信で開催され、桜井和寿やGLAY、Little Glee Monster、いきものがかりといった豪華アーティストがステージライブを配信。桜井和寿「Sign」、GLAY「誘惑」、アイナ・ジ・エンドの「金木犀」など、計160曲を越える様々な名曲が披露され、2日間の総再生回数51万7000回という実績を収めた。
本誌の表紙を飾るのは、亀田誠治、TAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、上妻宏光、YOYOKA(よよか)。本フェスのテーマである“フリーで誰もが参加できるボーダ―レスな音楽祭”に共感した、ジャンル、世代を超えたアーティストたちが集結。さらにカバー裏では、出演全アーティストの面々が並ぶ。
KREVA×MIYAVI、たなしん×みのミュージックの特別対談をはじめ、 TAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、ホリエアツシ(ストレイテナー)、武部聡志、上妻宏光、新妻聖子らのスペシャル・インタビューや、いきものがかり、YOYOKA(よよか)をはじめとした出演アーティストからのメッセージも収録されている。
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