和合真一、有澤樟太郎にデザインの基本を熱血レクチャー！“WAGO”ロゴの真意も解説
ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』国見 英役やミュージカル『刀剣乱舞』の和泉守兼定役などで人気の俳優・有澤樟太郎が展開するニコニコチャンネル「寺子屋 有澤塾」の「#3」が4月5日に生配信され、2.5次元舞台などで活躍する俳優の和合真一がゲスト出演した。
元グラフィックデザイナーの和合が“デザインとは何ぞや”をレクチャーするというこの日の配信。わかりやすくデザインの基礎知識を解説していく和合に、有澤も視聴したファンも「勉強になります！」と大興奮の1時間となった。
「なんだこの人は！プレゼン能力がありすぎる」
番組初のゲスト講師登場回となったこの日、有澤は学ラン姿で登場。「今回の講師、ご自身のグッズデザインなどを手掛けている元グラフィックデザイナーの和合真一さんです！」と和合を呼び込んだ。
レモンを手に、決め顔で登場した和合は「令和の＜和＞に合格の＜合＞、＜真＞実はいつも＜一＞つ！だけど生まれは昭和だよ ＼見っえなーい！／ ありがとうございます！和合真一です」と、お決まりの挨拶を披露。
挨拶に合わせて視聴者から「見っえなーい！」のコメントが殺到すると、「ありがとうございます、ありがとうございます。これが弾幕というものですね。これだけたくさんの方に見て頂いて、ありがとうございます～」と弁舌滑らかに感謝を述べた。
数週間前にイベントで初共演を果たしていたという2人。有澤が「そこで初めましてだったんですけど。でもね、その前から和合さんの名前が(初めてのゲストの)候補に挙がっていて。会ったことないのに」と打ち明けると、和合は「業界がね。業界が俺に目をつけていた」とニヤリ。
有澤が「今日はデザインというテーマですけど、僕、動画サイトの番組で和合さんのプレゼンを拝見したことがありまして。なんだこの人は、プレゼン能力がありすぎる、と。そこもね、今日は」と和合の第一印象を打ち明けると「今日だけでめっちゃ成長するじゃん」「僕も一応、先生として。年齢はけっこう近いんですけど…ツッコめや！僕35なんですけどね、＼見っえなーい！／ あっ、ありがとうございます！」と序盤から和合ワールドを繰り広げた。
「寺子屋」をテーマに、スポーツ・芸術・演劇・ビジネスなど、有澤樟太郎が興味のある題材を、時々ゲストも登場しながら視聴者の皆様と一緒に学んでいく。
また、時には有澤樟太郎が先生に扮し、得意分野を視聴者に教えるといった内容の番組になっている。
月1回以上の生配信を予定(※配信スケジュールは決まり次第、チャンネル内で告知)
月額料金：550円(税込)
チャンネルURL：https://ch.nicovideo.jp/arisawashotaro-thetv
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