さらに、“女優との付き合い方”では、2つの“女優と連絡先を交換する方法”を紹介。まず1つめの方法として「センスコントをやろう!」と掲げた大島に、ノブは「あなた素晴らしい切り口ですね」と絶賛。大島は、 “ドラマでの共演”を目指し、「センスコントをやり続けていれば、監督の目にとまりやすくなる」と力説した。そして、2つめの方法として「フットサルをやれ!」と勧めると、一同は大爆笑。ノブは「素晴らしいです」「完璧です」と、大悟も「先生の角度には脱帽です」と称賛していた。そんな中、大島は「フットサルの現場に必ずいる“謎の人脈豊富なイベンター”と仲良くなれば、女優とつながることができる」と続けると、大悟は「女優と付き合うためなら足首捻挫くらいは覚悟の上ということですね」と頷き、スタジオにはさらなる笑いが起こった。
授業の最後には、大島が「口説かれて嫌な気持ちになる女子はこの世に一人もいません!」と断言。これまで、さまざまな方法を紹介してきたものの、「『真っすぐ目を見てストレートに連絡先を聞こう!』結局これです」とし、「私たち女子はみんな男性からのアプローチを待っています」とまとめ、千鳥らを納得させていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)