そんな上田だが、朝日奈央、生見愛瑠とともに見届け人として出演する“日本一上田晋也を知る男”浜ロンに、“袋とじ”にまつわる恥ずかしいエピソードを明かされ、赤面してしまう。
続いては、ぼる塾・あんりと盛山が「見た目で損した経験」にまつわるエピソードトークを持参。あんりが見た目で判断されてイラッとした話、盛山が自宅マンションで不審者に間違えられた話や、かつて体重が125kgあった頃にプロレスラーに間違えられた話などの苦労話を語る。
また、おいでやす小田の「世の中の意味ないやろ!!」では、そば店の食券やコンビニのセルフレジ、こがけんの私服にまつわる話など、思わず「意味ないやろ!!」とツッコみたくなるエピソードを披露するも、上田をはじめとするスタジオメンバーからは全く共感を得られない。
そして、上田から衝撃の宣告をされるも、四千頭身・後藤や盛山が必死のフォローをし、トークを盛り上げる。
さらに、野田の火種「周りにいたヤバい人」のエピソードトークでは、野田がアルバイト時代に出会ったヤバ過ぎる先輩を紹介。すると、若手芸人の周辺には想像を絶する“ヤバい人”がいることが判明する。
他にも、丸山礼の「SNSでイラっとする人」の話や後藤の「最近あった赤っ恥体験」など、若手芸人たちがさまざまなエピソードトークの火種を上田にぶつけていく。
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