河北麻友子、ICL治療で“世界がガラリと変わった”と実感「(裸眼で)見える感動は、夢が叶ったよう」
4月14日、河北麻友子が、スターサージカルの「ICL治療アンバサダー就任＆WebCM発表会」に登壇した。
この日、河北は、上品な白のトップス＆ロングスカート姿で登場。実際にICL治療を受けた河北と、河北の治療をおこなった「山王病院アイセンター」センター長の清水公也氏がトークを交わした。
もともとは視力が0.06で、乱視、ドライアイが酷かったという河北。手術前は「何をするにもベッドから起き上がった瞬間から、メガネやコンタクトしないと生活できない状態」だったそう。そして2021年1月、角膜を削らない日帰り手術の近視治療法、ICL治療を受けることに。
術後の変化について、河北は「世界が変わりました。朝起きた瞬間から(裸眼で)目が見える感動は、初めての感覚。夢が叶ったようです」と話し、日々効果を実感しているという。
河北は、「ICL治療を受けて良かったこと」として「仕事に集中できる」、「出かける準備が早い」、「翌朝すぐに見える」ことを挙げ、新幹線や飛行機に長時間乗る際の準備をしなくて済むようになったことや、泣くシーンでコンタクトがとれてしまう心配がなくなったと明かした。
また、清水氏は、ICL治療を受ける人の動機として、「乱視やドライアイに悩む人」「出張などが多く、時間とわずらわしさの負担が大きい人」「ライフスタイルで裸眼視力を必要としている人」が多いと回答。さらに、夜中に地震が起きた際、暗いところでコンタクトを探せない状況に備えた“災害からの防衛”や、授乳で夜中に起きなければならない“子育て中の方”にも役立っていると話した。
そして最後に、河北は「ICL治療で生活がハッピーになりました。メガネやコンタクトしないと普段の生活が困るという方には、検討していただいて、よりハッピーになってもらいたい」とメッセージを送った。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
登壇者＝河北麻友子、山王病院アイセンター・センター長 清水公也氏
「スターサージカル ICL治療」公式サイト：https://jp.discovericl.com/
