宇内梨沙アナ、グラビアに初挑戦！「長い間カメラを向けられると、途端に恥ずかしくなって…」
TBSテレビアナウンサー・宇内梨沙が4月13日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)1600号に登場。グラビア企画に登場している。
グラビア撮影は未経験だったという宇内。「『はいチーズ！』くらいなら大丈夫なのですが、長い間カメラを向けられると、途端に恥ずかしくなって…。今日積んだ経験値はきっと次の撮影では初期化されていると思います。それほど慣れないことをしました(笑)」と、撮影の感想を語った。
また、2020年11月に開設した彼女のTBS公式YouTubeチャンネル「ゲーム実況はじめました。～女子アナゲーマー宇内e～」は、累計再生回数が500万回を突破。eスポーツタイトルとしても人気のバトルロイヤルゲーム「エーペックスレジェンズ」など、ジャンルを問わずさまざまなゲームをプレイし、その美貌からは想像もできない、感情むき出しの実況スタイルで人気を博している。
そんな宇内は、“容姿を褒められるよりも、おもしろいって言われるほうがうれしい”とのこと。「昔から三枚目キャラでいたい気持ちがあって、ゲーム中に女子アナらしいイメージなども意識せずに過ごしているので、変なリアクションをとったり、口が悪くなったりしちゃうこともあるんです。アナウンス部の先輩に見られていると考えるとドキッとしますが、たぶん見ていないので大丈夫です(笑)」とコメントした。
なお、同誌にはNMB48の横野すみれ、ロックバンド・ゲスの極み乙女。のさとうほなみ、民族ハッピー組の望月琉叶のグラビア企画も掲載されている。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
