――初回収録を終えての感想を教えてください。
屋敷:想像してた10倍くらい面白かったです!
=LOVE、≠ME:わ~!うれしい!
屋敷:僕らが何もせんでも成立してるくらい、みなさん一人一人楽しく面白くやっていただきました。
嶋佐:大盛り上がりでしたね。指原社長も涙して笑ってましたから。僕らも本当に楽しかったですね。皆さん初めましてですけど、既に個性豊かな感じがして、楽しみですね。
屋敷:指原社長が次(5月3日放送)から不在なんですよ。その時が社員がおらんときのバイトだけの変な緩さになってしまへんかなっていう不安がちょっとあります。皆指原さんがおったからちゃんとやってただけで…。
=LOVE、≠ME:そんなことないですよ~!
本田:特技で皿回しを披露させていただいたんですけど、人前で皿回しをしたのは今日初めてで…。本格的に回せたのも初めてだったのでドキドキしていたんですけど、ニューヨークのお2人と指原さんが温かく見守って下さったので、これからもお皿の数を増やしていきたいなと思いました。
屋敷:確かに増やした方が良い
嶋佐:意外な特技だったな。
尾木:私たちは=LOVEさんの後輩でもあり、デビューをしたばかりでまだまだ素人なので、緊張してしまったのと、今まで先輩方と一緒になると喋れなくて、指原さんから「もっと喋った方が良いよ」とアドバイスをいただいたりしていたので、この機会に慣れていけたらなと思いました。
冨田:特技披露でハッとした顔を披露したんですけど、せっかくニューヨークさんが拾ってくださったのに私はスルーしてしまって、反省しております!
屋敷:ははは!まだ反省してるんや(笑)
冨田:一か月の出禁を食らっているので、今後どうしたらよいか…(笑)
尾木:ADになるんだもんね。
冨田:はい!ADからのスタートになるかもしれないですけど、頑張っていきたいと思います!
齊藤:今回初めての地上波の冠番組を持たせていただけるのがうれしくて、ノイミ―ちゃんとも指原さんとも、こういうバラエティ番組で長時間一緒になったことは無かったので、ノイミ―ちゃんの新たな一面を知ることができたり、「指原さんってこんなに笑ってくださるんだ!」って思ったりとか、ニューヨークのお2人もすごく笑ってくださってやりやすかったなって思いました!
佐々木:ノイミ―ちゃんと一緒にやるっていうのも初めてでしたし、すごい楽しい収録でした。「ノイミ―ちゃんは面白いぞ」って噂には聞いてたので、(ノイミ―ちゃんから)吸収できるものは吸収して、後輩だからとかではなく、ちゃんと勉強をしつつ、お互い高め合っていけたらなと思います!
野口:私は喋るのに緊張しちゃう人間だったんですけど、今回はニューヨークのお2人に面白くしていただいて…
屋敷:本当っすか!?俺、野口さんだけはマジギレしてるんじゃないかって思ってました(笑)一番不安やったんです、後で俺らの悪口言いまくってるんじゃないかって。
野口:そんなことないです!
嶋佐:面白くしていただいたなんってめっそうも無い、ただただ、めちゃめちゃおもろかっただけです(笑)。
――2月末には、指原さんが自身のTwitterで、「イコラブノイミ―関連のこと、発表する場所ない重大なものがあるんですけど、もうTwitterで言ってもいいですか?」と発信し、以降Tweetで番組の発表をしていました。指原さんのTweetを見たときの感想を教えてください。
本田:指原さんが、「イコラブ、ノイミ―が知らないことを今から発表する」っていうTweetをしていたのをリアルタイムで見ていたんですけど、そのtweetに私が“いいね”を押したら、指原さんが「みるてんもドキドキしてる…」ってTweetしてくださって。そのあと、ずーっと画面を見てたんですよ。番組が発表されてからもびっくりし過ぎて、頭が真っ白になったんですが、楽しみな気持ちでいっぱいでした。
尾木:ドッキリなんじゃないかっていう発表の仕方で、そのあとすぐに、ファンの方が作ったんじゃないか?って思うような謎の番組のアカウントが出来てて(笑)。信じられなかったんですが、どんどん形になっていって、こうして番組が実現されて…指原さんって本当にすごいなって思いました。
冨田:「何が起こるんだ!?」って思って、Tweetを見てすぐに指原さんにLINEしたら、指原さんに「冨田菜々風さん先に聞こうとしてきます。」ってまたTwitterに載せられてしまって(笑)。ファンの方に「先に聞こうとするな」って言われました(笑)。でもすごくうれしかったです!サプライズみたいに毎回色んな発表がされるので、わくわくしています。
齊藤:レッスンが終わって、疲れたな~って思っていた時に携帯を見たら急に発表されていて…!これまで3、4年活動してきて、一つの目標が皆と冠番組を持つことだったので、自分たちの夢が叶ってすごく幸せでしたし、お母さんからもすぐに「おめでとう!」ってLINEが来て、家族みんなで喜びました。
佐々木:レッスン中の発表だったので、最初私たちも情報に追いついてなくて、「何が本当で何が嘘!?」ってなってたんですが、どんどん物事が進んでいって、こうして収録の日を迎えると実感がわいてきて…あの発表の形は新しい形だなって「あんな感じで番組を発表するのも良いんだ!」って感じて、さすが指原さんだなって思いました。これから勝手に発表が流行るかもしれないなと思いました(笑)
野口:公式のアイコンがずっと初期アイコンのまま、いろんな情報が発信されているのを見て、急いで書いてくださってかわいいなって思って見ていて。こんなにアカウント作ってツイートするだけでも既に面白くて、この番組自体も私たちみんなで面白くしていきたいなって思いました。
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