サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の第2話が、4月15日に無料動画配信サービス「GYAO!」で配信された。
前回は、それぞれレベルが違う60人の練習生たちを20のチームに編成し、A、B、C、D、Fの5段階で評価するレベル分けテストが行われた。
前回に引き続き、それぞれさまざまな思いを抱えながらトレーナー陣の前でパフォーマンスを行う練習生たち。すると、最初の順位発表で1位を獲得し、注目を集めた木村柾哉が、まさかのB評価を受けてしまう。
いきなり波乱の展開となりながらも、全員のレベル分けテストが終了し、それぞれのクラスが決定。そして、続いては国民プロデューサーに見せる最初の課題となる、番組のテーマ曲が発表された。
モニターに映し出されるテーマ曲「Let Me Fly~その未来へ~」のパフォーマンス映像を食い入るように見つめる練習生たち。そして3日後に行われる再評価テストで最終的なクラスが決定し、この曲を国民プロデューサーの前でパフォーマンスできるメンバーが決まるとのこと。つまり、Fクラスのメンバーも再評価テストの結果次第では、「Let Me Fly~その未来へ~」をパフォーマンスできるということだ。
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