4月24日の「ノブナカなんなん?」(毎週土曜夜10:25-10:55、テレビ朝日系)は、ゲストに若槻千夏と野村周平を迎えて、「No.1になった女ってなんなん?」を放送。
千鳥のノブと弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビが、思わず「なんなん?」と言いたくなるクセのある人々に注目し、その驚きの人生をのぞき見するドキュメント番組「ノブナカなんなん?」。
今回登場するのは、同性からも熱烈な支持を集めているかおりさんという女性。実際、ファンだという女性たちに話を聞くと、「存在自体が推せる」「可愛くてメロメロです」とすっかり魅了されていることがわかる。
果たして彼女は何者なのか、なぜそこまで人々を夢中にさせるのか、その素顔を深掘りすることに。すると、そこから“天職”といえる仕事にまっすぐ向き合う、プロフェッショナルとしての誇りや心意気が見えてくる。
体力が必要で、年収は「ちょっとイイ外車が買えるくらい」な仕事とは?
スタッフのもとにやってきたかおりさんは、落ち着いて清楚な雰囲気。ノブは「ちょっと妖艶な感じ」と、第一印象からただ者でないと感じているようだ。
話を聞くと、かおりさんは20代。自身でも「とある業界でNo.1と言われております」と語り、就いているのは体力がいる仕事で、年収は「ちょっとイイ外車が買えるくらい」とのこと。
1人暮らしをする自宅にお邪魔すると、いろいろ気になるものが。自撮りをするためのリングライトや趣味だというパチンコ店の会員カード、さらに謎の制服が3枚。ここで、スタジオのメンバーがかおりさんの職業を推理することに。野村からの爆弾発言に、ノブが「もうしゃべらなくていい!」と慌てて止める一幕も。