そんな森はSAY-LAの元メンバー。踊っていた頃とのギャップにファンから驚かれたことを明かすと、「正統派アイドルで約5年半活動をしていましたが、ちょっとエッチなお姉さんとして世の男性の皆さまをキュンとさせられたらいいなと思ってグラビアデビューしました。アイドル時代はセクシーな要素を出してこなかったので、その部分を‟開放”していきたいです」と答え、タイトル名を自身で考えたことも打ち明けた。
今後については「グラビア1本でいきます」と宣言。その上で、「男性ファンの方にキュンとしてもらえるように、リクエストに応えていきたい」とやる気を示した。
さらに、グラビア以外でやりたいことについても明かし、「私は話すことが好きなので、バラエティーにチャレンジしてみたい。あと、今まではアイドルサイボーグというキャッチコピーで感情を表に出してこなかったので、感情を表に出す仕事、お芝居もできたらいいなと思います」と今後の抱負を語った。
最後に、この日の衣装について「アイドル時代にピンク担当だったので、その面影を残そうと思いました」と美ボディーをアピールしていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)