高橋ひかる主演ドラマ「春の呪い」(5月22日[土]スタート 毎週土曜夜11:25-11:55、テレビ東京系)に高島礼子がレギュラーキャストとして出演することが分かった。また、遺骨を抱えながら切ない表情を浮かべる夏美(高橋)と、思い詰めた表情を浮かべる冬吾(工藤阿須加)の姿が印象的なメインビジュアルも公開された。
同作は、最愛の妹・春(桜田ひより)を亡くした主人公・夏美が、妹の婚約者だった男性・冬吾から交際を申し込まれるという衝撃的な展開から始まるラブストーリー。いけない恋に揺れる姉、良家の名にとらわれつつもあがく男、幻影として姿を現す妹の壮絶で切ない三角関係を描く。
高島は、財閥系の名家である柊家として冬吾を幼少期から干渉し育ててきた母親・柊聖美を演じる。
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サタドラ「春の呪い」
5月22日(土)スタート
毎週土曜夜11:25-11:55
テレビ東京系で放送
【出演】髙橋ひかる、工藤阿須加、桜田ひよりほか
【原作】「春の呪い」小西明日翔(ZERO-SUMコミックス/一迅社刊)
【監督・脚本】落合正幸
▼2021年4月期の春ドラマ一覧はこちら▼
5月22日(土)スタート
毎週土曜夜11:25-11:55
テレビ東京系で放送
【出演】髙橋ひかる、工藤阿須加、桜田ひよりほか
【原作】「春の呪い」小西明日翔(ZERO-SUMコミックス/一迅社刊)
【監督・脚本】落合正幸
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