最初のトークテーマ「特に理由はないのになんか鼻に付く女」では、くわばたが「お土産のお菓子を若い子に断られた」と憤慨。ヒコロヒーは「無理して食べてもらうより、断ってくれたほうがいい」と理解を示す一方、意外にもゆうちゃみが「絶対食べます!」とギャルの縦社会で鍛えられた精神を発揮する。
若槻は、若い子たちの間で流行っているハートマークのポーズに「指の神経を明らかに無理させてる。できない」と苦情。ナヲは後輩たちが言う「ヤーマン」という言葉の意味や使い方がわからないと困惑する。
また、ナヲからは「共通の知り合いと3人でごはんに行こうという話をしていたのに、SNSで自分以外の2人でごはんに行っていた」という女への不満を明かすと、その女がフワちゃんであることを暴露。フワちゃんは「ぶっちゃけた話をすると」と、ナヲが「噛ませ犬」だったとはっきり言う。
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