川口春奈、人生初バッティングセンターでの悲劇に「ガチで痛いやつ…」と共感の声　17時間で96万回再生を突破

女優の川口春奈が5月12日、公式YouTubeチャンネル「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」を更新。川口がバッティングセンターで撮影した約30秒のShorts動画を公開し、話題を呼んでいる。

「【川口春奈】デッドボールの瞬間　#Shorts」と題して公開された本動画を再生するとベンチコートに身を包み、バッティングをしている川口の姿が。実はこの動画、川口が人生初のバッディングセンターに行った時のもの。

「速い！」とコメントをしながら、果敢にボールを打とうと楽しむ川口だが、画面右上には「悲劇まで 10秒前」と謎のカウントダウンが。

そして「悲劇まで 1秒前」との表示の直後、なんと豪速球が川口の右手を直撃。川口は右手を払いながら、ぴょこぴょこと足を動かし画面の外へと消えていった。

その後、カメラの前に不満そうな顔で現れた川口は右手の親指をカメラに近づけながら「見て！わかるかな？爪がたぶん中で割れましたね」と報告。「痛い！」と言って動画は締めくくられた。

この動画が公開されると17時間後には、再生回数が96万回を記録。コメント欄には「これ、本当に痛いやつだ」「普通に心配」と川口を労う声や、「絶叫するくらい痛いはずなのに、よく叫ばなかったね」「心配だけど痛いと言っている顔すらかわいい…」などのコメントが寄せられている。