大島優子、制限時間4時間でバック転に挑戦「“チーム・ネメシス”として絶対に成功させたい!」
櫻井翔が局長として、芸能人や文化人、アスリート、そして視聴者の“やってみたい”や“見てみたい”が詰まった企画を実行していく番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)。5月22日(土)の放送には、ドラマ「ネメシス」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)で櫻井と共演する大島優子が登場する。
「人生で一つ夢があり、それがずっとかなえられていないんです」と大島は、10年越しの夢である“バック転”に挑戦することを発表。
同番組では、櫻井も「できない何かができるようになったら勇気を伝えられるかもしれない」「今だから挑戦したい!」と多忙の中1カ月にわたって練習を重ね、“ジャニーズ人生の忘れ物”であるバック転に番組初回SPで挑戦するも成功できなかったということもあり、大島は「櫻井局長のためにも、“チーム・ネメシス”として絶対に成功させたい!」と意気込む。
バック転挑戦を前に、大島は逆上がり、連続二重跳び、跳び箱などのポテンシャルでチェックで抜群の運動神経の良さを発揮。コーチからもセンスや柔軟性があると評価されるが、挑戦時間はたったの4時間。4時間でバック転完成に挑む。
また、スタジオでは大島のもう一つのやりたい企画「アングリーゲーム」を実施。出されたお題に対してとりあえず怒っていくという簡単なルールのゲームで、スタジオには考案者のなすなかにしも登場する。