中学2年生の時に「ミスセブンティーン2017」グランプリを受賞。現在『Seventeen』の専属モデルを務める宮野陽名は、17歳の高校3年生。女優としても映画「新聞記者」「犬鳴村」、ドラマ「珈琲いかがでしょう」(テレビ東京系)など話題作に出演し、活躍の場を広げている。そんな宮野にインタビューを実施した。
――デビューのきっかけを教えてください。
『キラ☆ピチ』という雑誌の専属モデルオーディションです。初めてのオーディションだったので、移動時間中お母さんと一緒に受け答えの練習をしていたのを覚えています。
――「ミスセブンティーン2017」グランプリに選ばれた時の感想は?
連絡を受けてお母さんと抱き合って、泣いて喜びました!信じられないという気持ちと、安心感、嬉しさなど、色々な感情が混じっていました。
――モデルとして普段から気をつけていることはありますか?
毎日30分ランニングをして体型維持するように気を付けています。私は食べることが大好きなので、食事制限は少し辛いですが、ゆるく行っています。
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