星野源と新垣結衣の結婚発表に対し、芸能界からいまだ祝福の声が止まない。とりわけ、「逃げるは恥だが役に立つ」をはじめとした2人と共演経験のある著名人のコメントには注目が集まった。
新垣といえば駆け出しの頃、2005年から2006年にかけて放送された「落下女」という日本テレビ系の深夜バラエティー番組にレギュラー出演していた。当時、若手芸人としてブレイクしたばかりのバナナマン、おぎやはぎ、南海キャンディーズ・山里亮太らが“こうすれば女子は落ちる”という妄想を、新垣をはじめとした女性キャストにコントとして実演していた同番組。出演者の多くがその後大成したことから、一部ファンの間で伝説の番組として知られている。
今回は、現在TBSラジオ「JUNK」のパーソナリティを務める上述した3組が、結婚報道があった直後にそれぞれ「山里亮太の不毛な議論」「おぎやはぎのメガネびいき」「バナナマンのバナナムーンGOLD」で何を語り、そして、かつての共演者・新垣へどんな祝福の言葉を送っていたのか紹介していく。
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