<チャンスの時間>大島麻衣らが歌で“女性の本音”暴露!壮大なテーマに大悟「国連とかに行って歌うべき」
大悟参加の新ユニット・葛飾ブラザーズが登場
それぞれが1曲目の歌唱を終えたところで、大悟は「やっぱり(大島が頭一つ)抜けてるかな」と大島を高評価。AMEMIYAも賛同し、「(大島の)牙城を崩せないかい?誰か、どうだい?」と、他のメンバーに発破をかける。
そこで、“本音ラブソング”の戦いは2周目へと突入するも、東坂が披露した2曲目「ねぇ、やらせないでよ」が新たなる波乱を起こす。「ダメだよ」「なんでだよ」となぜか猛反発するAMEMIYAに、崩れ落ちるほど爆笑する千鳥の2人。
さらに、壮大なテーマで歌い上げた大島の2曲目「ラブ・ジェンダーレス」には、スタジオが拍手喝采。ノブは「もはやかっこいいです!」と、大悟は「これはもう国連とかに行って歌うべき」と大絶賛。
そして、番組のラストには男性の本音を歌うべく、大悟が酒井貴士(ザ・マミィ)、トニーフランクとともに結成した新ユニット・葛飾ブラザーズが登場。ノブが「どういうつもりかだけ教えて」と困惑した“男性の本音ソング”を披露した。