阿部寛“桜木”「人生無駄にしたくなければ、運に乗れ」東大専科が己の弱さと真っ向勝負!<ドラゴン桜>
「ドラゴン桜」第7話あらすじ
東大専科の7人が東大模試を受けることになった。模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。今の学力では何人かは最低のE判定になることは明白だ。桜木(阿部寛)が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し、水野(長澤まさみ)も不安に襲われる。
模試に備え、新たに桜木が招へいした英語の特別講師によるリスニング力強化のための驚くべき勉強法が始まる。さらに桜木は、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授けるが、菜緒(南沙良)と天野(加藤清史郎)は、焦りから追い詰められていた。模試当日、プレッシャーに押しつぶされそうな7人は、それぞれの思いを胸に会場に向かう。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」
下に続きます