“令和の癒し系”をキャッチコピーに、「世界でもっとも美しい顔100人」に2年連続ノミネート、地元・北海道富良野市の“ふらの観光親善大使”も務める林ゆめ。6月4日に発売されたファースト写真集「ゆめみごこち」は、Amazonの「写真集売れ筋ランキング(6/5付)」1位を獲得し好調な滑り出しとなった。出来上がった自身の作品を手に「自分の写真集ですけど、見ていて楽しいなって思えたので、最高の1冊です」と胸を張る。
――Amazon写真集売れ筋ランキング1位、おめでとうございます。
ありがとうございます! 写真集が出来上がって手に取った時、「おぉ!」って感動しましたし、いろんな衣装とかシチュエーションでそれぞれ違う雰囲気で撮っていただいたので、自分の写真集ですけど、見ていて「楽しいな」って思える、最高の1冊です!
――写真集を買った人たちの感想がSNSでたくさん見かけます。女性の方からの反響も大きいですよね。
はい、「買ったよ」という報告をたくさんいただいています。たくさん感想も送ってくれて、褒めてもらえてうれしいです。お友達とかも含めて、女性の方から「スタイルが好きで」とか、SNSでもコメントをいただいています。女性が見てもかっこいい体を目指しているので、自信になりますね。
――2019年、2020年の2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人」にノミネートされたことも、女性ファンが増えたきっかけになっているんじゃないですか?
1年目(19年)、ノミネートされたことを知ってすごくビックリしました。それがニュースになって、フォロワーさんも増えたりしたので、選んでいただけて光栄ですね。女性の方にも知っていただけて、うれしかったです。
――写真集を出すことは以前からの夢の一つだったということですが。
そうですね。いつか写真集を出したいって以前から思っていました。なので、決まった時はすごく嬉しくて。すぐには発表できなかったので、早く伝えたい!ってずっと思ってました(笑)。
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