白石聖コメント
この役をいただいたとき、私の得意分野でもある乙女ゲーム題材の作品がついにきた!と、とてもうれしく思いました。私も杏奈と同じく、“推し”のおかげで頑張れるだとか、そういった気持ちに共感できるのですが、そこにリアルな恋愛が関わったときにどうなるのかがとても楽しみです。杏奈を生きる上で、何事にも一生懸命な真っすぐさを大切にしたいと思います。
徳永えりコメント
芽衣は2.5次元好きで“推し”の舞台に通いつめるほどの情熱の持ち主です。大好きなものを大事にするこの役を、楽しく演じられたらいいなと思っております。また「ペガサス・インク」の社員は、みんな個性豊かな人ばかりなので、互いの好みを尊重し合いながらも、働くことの楽しさが伝わればうれしいです。
瀬戸利樹コメント
小さい頃から時間を忘れて熱中してしまうほどのゲーム好きなので、今回ゲームのプランナーである有栖川役のお話をいただいた時は本当にうれしかったです! ドラマの中ではありますが、同じ目標を持った仲間たちと新しいゲームを開発できることに今からワクワクしています。また、有栖川はムードメーカーでもあるので、自分自身の明るい性格を最大限に生かしていきたいと思っています。精いっぱい頑張りますので、楽しみにしていてください!
佐野ひなこコメント
私が演じさせていただくマリは、ニジマスを応援しているアイドルオタクなんです。ゲームを始め、自分自身もオタク気質なところがあり親和性を感じていて、とてもワクワクしています。私は、好きなことに対しては徹底的に貪欲に追求する一面があるので、そういったところを役作りに生かしていきたいと思います。
そして、マリは既婚者で子供がいる設定です。自分にはまだ経験した事がない役所にドキドキしていますが、家庭がありながらも好きなお仕事を続けていることが素敵な女性だなと思うので、そういったところも見てもらえるよう頑張りたいと思います!