累計部数120万部を突破した津村マミの人気コミックを初の映像化、売れない漫画家・狩野進(横山裕)と1人暮らしの訳アリ5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)、2人を見守る人々の優しい交流を描くハートフル・コメディー「コタローは1人暮らし」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝日系)。
波乱の展開が待ち受ける6月19日(土)の第9話放送を前に、6月18日(金)夜9時放送の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に関ジャニ∞が出演し、同ドラマの主題歌「ひとりにしないよ」を披露する。
コタローが関ジャニ∞の楽屋を訪問
そこで、“狩野どのを応援するのである!”と大張り切りのコタローが、関ジャニ∞の楽屋を訪問。コタローを演じる川原が、ドラマで共演中であり、仲のいい横山をはじめ、憧れの関ジャニ∞メンバーの応援に駆け付けた。
突然「こんにちはー!」とやってきた川原に、横山らメンバーは驚きながらも、「かわいいなぁ!」とすっかりメロメロに。川原が一人ひとりに花をプレゼントすると、「ありがとう! ドラマ見てます」と声を掛けるなど大喜びの様子。
しかし、川原は勢ぞろいしたメンバーを前に、緊張でフリーズしてしまう。そんな川原を見た横山が「なんか瑛都がいつもと違ってよそよそしい気がする(笑)。俺ら仲いいやんな?」と話し掛けるも、ガチガチに緊張したままの川原。
記念撮影タイムに突入するも、すっかり顔がこわばってしまう。何とかリラックスさせようとメンバーが話し掛け、無事に瑛都スマイルがさく裂した。また、実は楽屋訪問前に、関ジャニ∞のリハーサルを見学していた川原。緊張しつつも「よかったです」と恥ずかしそうに感想を伝えていた。
最後には、「横山がお世話になりました!」と言うメンバーに見送られてドキドキの初対面は終了。“瑛都”と“∞(エイト)”、運命的なつながりのある川原の応援を胸に、関ジャニ∞が熱唱する「ひとりにしないよ」は、6月18日(金)夜9時から生放送の「ミュージックステーション」で披露される。