GENERATIONS、テレビ初登場の5人組YouTuberコムドットと「ドロケイ」決戦 コムドットやまと“数原龍友くんに抱かれたい”の衝撃発言も＜GENE高＞
勝ったチームは負けたチームにひとつのお願い
番組後半では、コムドットの代名詞として知られる企画「ドロケイ」で対決した。
小森から、「勝ったチームは、負けたチームに何でもひとつ、お願いを頼むことができます」と、今回のルールが説明されると、コムドットのお願いは「一緒にYouTubeを撮りたい」と、これを聞いた白濱亜嵐は、すかさず「そんなの出してくださいよ！こっちはメリットでしかないからお願いします！出させてください！お願いします！」と土下座で逆にお願いし、現場では笑いが巻き起こった。
その後、人数合わせのため、今回、やまとから「働いてくれそう」という理由で指名を受けた、中務裕太がコムドットチームに加わることになり、制限時間40分という限られた時間のなかで、泥棒チームと警察チームに分かれたドロケイが始まった。残り時間によって、立ち入り禁止のフロアが出てくるというルールのもと、コムドットはトランシーバーを使って、それぞれ位置を確認したり、これまでの経験からバツグンのチームワークでメンバーたちを追い詰める。そんなコムドットの猛勢に苦闘を強いられるなか、メンバーたちは、見事、勝利することができるのか、を視聴することができる。
なお、メンバーのことをどれだけわかっているのかが浮き彫りになってしまう新企画「僕のことみんなわかってる？～隼クイズ編～」を公開している。
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