“M-1優勝請負人”千鳥の大悟、ウエストランドの漫才を“「M-1」で優勝できるネタ”にアレンジ ノブ「うちの“ドラゴン桜”すごいでしょ」<チャンスの時間>
「こんなに漫才って楽しいんだ」
そして、見事、大悟の手によってウエストランドの漫才が大きく変わり、井口のツッコミを生かしながら、河本にもスポットライトが当たるよう構成された漫才に、河本は「こんなに漫才って楽しいんだ」と大感動していた。
またノブが、「河本、ツッコミも良かったよ」と、河本のツッコミを評価すると、河本は、「今、養成所に通っているから、声が出てる」とぼそりとつぶやいた。続けて井口が、「声が出ないので、『M-1』ファイナリストで、史上初の養成所生になったんです」と付け足し、予想外な事実の発覚に、スタジオでは笑いが起きていた。
ノブが、「うちの“ドラゴン桜”すごいでしょ」とほめた大悟によって大きくアレンジされ、「『M-1』優勝は、ほぼ間違いない」と太鼓判を押された、“新生ウエストランド”の漫才を視聴することができる。
千鳥「チャンスの時間」
毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼「M-1優勝請負人!大悟がウエストランドの漫才を“優勝できるネタ”にアレンジ!」を見る
【6月23日放送回】※放送後1週間、無料見逃し配信中
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