映画「ゴジラvsコング」(公開中)の初日舞台あいさつが7月2日に東京都内の劇場で行われ、出演者の小栗旬、日本語吹き替えキャストの田中裕二、尾上松也、田中みな実、津田健次郎が登壇した。
同作品は、ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、映画「GODZILLA ゴジラ」(2014年)より展開する“モンスター・バース“シリーズの最新作。“破壊神”ゴジラと“守護神”コングという映画史上最も象徴的な伝説の2大モンスターが激突する。
モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球では、人類が各地の再建を計っていた。特務機関モナークは未知の土地で巨大怪獣のルーツの手掛かりをつかもうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇から姿を現し、世界を再び危機へと陥れていく。人類は対抗措置として、コングを髑髏島から連れ出す、というストーリー。
舞台あいさつでは、小栗が初出演となったハリウッド映画の撮影秘話を告白。
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映画「ゴジラvsコング」
公開中
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン、マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリーピクチャーズ、ワーナーブラザース
日本配給:東宝
(C) 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
【公式HP】https://godzilla-movie.jp/index.html
公開中
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン、マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリーピクチャーズ、ワーナーブラザース
日本配給:東宝
(C) 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
【公式HP】https://godzilla-movie.jp/index.html