司会者に、撮影で印象的だったシーンを聞かれると、猫パンチのシーンをあげ「合成なのかなと思っていましたが、監督が猫パンチが出るまでやるといった雰囲気だったので…。深夜になるだろうと心構えていたら、本当に良いパンチをしてくださって(笑)。みんなのアイドルみたいな子でした」と、子猫の演技についても大絶賛。
続けて「僕自身、仕事をしているというよりも、現場にかつおちゃんと遊びにきたような感じで、申し訳ない気持ちになりました(笑)。時間が過ぎるのもとても早かったです」と終始、楽しい撮影現場であったことを明かした。