倉本聰「やすらぎの郷」に第1週から豪華ゲストが参戦!
テレビ朝日系で4月3日(月)から放送されるドラマ「やすらぎの郷」(毎週月~金曜昼0:30-0:50)に、物語の最序盤となる第1週から豪華ゲスト俳優の出演が決定。近藤正臣、小松政夫、山本舞香が、日本演劇界のオールスターが集結したドラマをさらに魅力的に彩る。
同ドラマは、日本を代表する名脚本家・倉本聰氏とテレビ朝日がタッグを組み、月曜から金曜までの平日の昼に放送枠を新設した帯ドラマ劇場第1弾。
近藤は、元テレビ局の花形ディレクター役で第1話から出演する。石坂浩二演じる本作の主人公、脚本家の菊村栄が、テレビの一時代を共に築いた“戦友”と認め、何でも腹を割って話せる相手として登場。
一方、小松は第1話と第2話にゲスト出演。栄の小学校時代の同級生で、栄が通ってくる居酒屋の亭主に扮(ふん)する。
そして、第3話には、昨年劇場公開された「桜ノ雨」で映画初主演を果たした19歳の演技派女優・山本舞香が、栄の孫娘役で出演。祖父母思いの孫娘としてドラマ終盤にも再登場し、菊村家のキーパーソンとも言うべき重要な役どころを担っていくという。
ベテラン俳優2人と注目の若手女優が、物語の大事な導入部として描かれる、栄が「やすらぎの郷」に入居するまでの日常を彩る。
4月3日(月)スタート
毎週月~金曜昼0:30-0:50
テレビ朝日系で放送