続く浪川に石川は、「めちゃくちゃ、爽快感ありますよ」「俺、飛んでるって気持ちになったんです」と満面の笑みで楽しさをアピールするが、落下のリアルな映像を見た浪川は、「これ、けっこうマジじゃん…」とつぶやき、暗い表情で装置へ乗り込む。身体が固定され、自由の効かないまま揺れる装置に、ビビりまくりの浪川は、「早い早い!ちょっと待って!」とあせるが、抵抗もむなしく、着々と準備が進められ、あっという間にジャンプ台へ移動させられる。
一方で、恐怖心MAXの浪川を見た石川は、「3、2、1、バンジーって言ったら、飛びますよ。3、2、1…ですからね」とバラエティ番組鉄板の“焦らし”で、先輩イジリを楽しむ。
そんな石川にツッコむことも忘れ、「うわぁぁぁぁぁ」「え、え、ええ〜〜!?」と絶叫しながら落下した浪川は、ぼう然とした顔のまま体験を終えると、「予想以上にすごくない!?」「何も抵抗できない感じで、おもしろかった!」とリアルな臨場感をこわがりながらも、楽しんでいた。
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