韋駄天と魔族のバトル描写の爽快さや、間に挟まれるギャグ、ちょっとエロティックな表現、原作特有の独特なタッチ等…見応え抜群の作品になっております。どのキャラも個性溢れすぎているので見ているだけで楽しくなれます。
「ウォォォォー!」吠えてます。「デェァァァー!」闘ってます。ひさびさの無頼漢。アイパッチの大漢。大声出して暴れてます。収録終わりはすっきりしてます(笑)個性満載なキャラクター陣の活躍を見て下さい。
刺激が脳内を駆け巡り、一気読みした原作!これがアニメになるなんて、期待感しかないでしょう。過激で苛烈でコミカルで、溢れまくってる疾走感。キャラも色使いも音楽も、何もかもが最高です。魔族・ゾブル帝国の皇妃ブランディ、思いっきり楽しませていただいてます。
タケシタは魔族の王なのに、なんかシケた顔してて、最初はどんな声でやればいいのか迷いました。今のところ喋ってるだけですが、これから闘うはず。強いはず。それにしても、魔族がみんな人間ぽくて、そこがとても気に入っています。
感染防止対策で、みんなバラバラの収録ですが、心はひとつになって、みんな各々キャラ出
してまっせーーーっ!!楽しみに待ってておんなはれやぁ!!(決して関西系ではありません)
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