ティモンディ・高岸が「シビれた」と語った千鳥・大悟の言動とは

2021/07/09 15:43 配信

バラエティー

大悟※ザテレビジョン撮影

元高校球児の大悟(千鳥)と高岸宏行(ティモンディ)が、7月8日の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、バッティング対決を行った。

この日は、6月29日に放送された3時間SP「アメトーーク3時間SP『元・野球部芸人』&『体当たりマン決定戦』」の「延長戦」と題して、未公開シーンを公開。

「元・野球部芸人」のパートでは、大悟と高岸がバッティング対決する様子が放送された。

大悟は、最高球速150キロの高岸との対戦に「ケガをしないことを考え始めました。でも(自分に球は)当てないはずで投げるから、アウトコースに来るの絶対分かっててストレートですから」と、びびりつつも、的確に分析。

しかし、高岸の一投目は132キロのインコースで、見逃す大悟。「僕は手を抜きませんよ!」と叫ぶ高岸に、大悟は「高校の時の感覚を思い出した」と余裕を見せたが、結果は高岸の速球を一度もバットに当てることなく三振した。