2021/07/12 17:30 配信
白洲と堀田のペアは、おたがいの結婚指輪作りへと向かう。
指輪には、日付や、イニシャルを入れたいと話し、おたがいに指輪作りに勤しむ姿を眺めたり、チェキを撮ったりして、指輪が完成し、おたがいに作った指輪を交換し、刻印された文字を読み上げる。
まず、堀田が白洲に作った指輪には、日付とイニシャル、そして「MANY THANKS(どうもありがとう)」の刻印があり、それを読み上げた白洲は、「危うく(文字が)かぶるところでした」と話す。
そんな白洲が堀田に作った指輪には、日付と、なんと「LIKE A RAMEN(ラーメンのように)」の文字が刻まれており、「自分でも(刻印した内容については)、どうかと思うよ」と話しつつも、「ラーメンのように長く、味のある、味の濃い夫婦生活にしましょう」と指輪に込めた意味を伝えた。
そしてお会計の時、「お会計ですよね…」とソワソワする白洲を見て、堀田が「何してるの?」とたずねると、「財布、忘れたなー!」と財布を忘れてしまったことを告白する。「いちばん忘れちゃいけないところで、忘れちゃったね」「やっちまった」などと話す白洲に、スタジオMCの三浦翔平からは「迅!しっかりせえ!」と、千鳥のノブの口調で喝が入れられていた。
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