オダギリジョー、市川実日子、早乙女太一らが2021年度後期の“朝ドラ”「カムカムエヴリバディ」に出演決定!ヒロイン・深津絵里「待ちきれません」
上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを演じる2021年度後期の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の新キャストが発表された。同作は、昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代の女性の物語。脚本は藤本有紀が担当する。
今回発表されたのは、二代目ヒロイン・雉真るい(深津)をとりまく出演者たち。るいの物語は、昭和37年の大阪から始まる。安子(上白石)の娘として雉真家に生まれ、18歳まで岡山で育ったるいは、“自分らしく自由に生きていきたい“と願い、岡山を飛び出し、大阪へ。ひょんなことからクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働きながら新しい生活を始める。
るいが働くクリーニング店に客として訪れる謎の男・大月錠一郎(通称“ジョー”)をオダギリジョー、錠一郎にほれている女子大生・通称“ベリー”を市川実日子、クリーニング集配に訪れるるいにちょっかいをかけるミュージシャン・通称“トミー”を早乙女太一が演じる。
ほか、村田雄浩、濱田マリ、近藤芳正、笑福亭笑瓶の出演が決定した。
下に続きます
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
2021年度後期
毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか
NHK総合ほかで放送
2021年度後期
毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか
NHK総合ほかで放送
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています