尾上松也、生クリームをつけたすき焼きを「ワンランク上の料理」と絶賛
7月17日放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)では、ゲストに織田信成氏、尾上松也、栗原類、真壁刀義選手が登場。大好物の生クリームの魅力を語り合った。
織田氏は、パンケーキに挟まれているカスタードクリームは味が主張し過ぎていると指摘。栗原もカスタードクリームには存在感がある一方、「生クリームはどこにでも染まれる」と良さを強調して、「名バイプレーヤー」と例える。松也も「柔軟性がある」と共感する。
松也は生クリームが入ったクレープが好物で「朝クレープをしてから(仕事などに)行くことが多い」と話す。クレープの上にたっぷりと盛られた生クリームを食べるときは、スプーンは使わず「生クリーム好きあるあるなんですけど、口に直で生クリームを注ぎたい」と食べ方のこだわりも明かす。
生クリームの固さについては「食感がある程度あった方が好き」と言い、織田氏は「柔らか目が好きなんですよ。溶けるくらいな感じ」と言い、顔をほころばせた。
4人はそれぞれ自分が好きな生クリームを使ったスイーツを紹介。松也はマロンシャンティを挙げ「これ以外の生クリームスイーツいらないというくらい好き」と言う。織田氏は東京・赤坂にある店のフルーツサンドを「生クリームが本当においしい」と絶賛した。
栗原は東京・代々木上原にある店のシューアラメゾンを紹介。試食した松也が「優しい生クリーム」と褒めると、栗原は「このお店の生クリームが一番優しさが詰まっている」と表現する。
真壁選手は東京・浅草にある喫茶店の小倉ホットケーキを挙げ、試食した織田氏は「粒あんが最高に生クリームに合う」と感心する。スタッフが生クリームに違いがあるのかと質問すると、4人は「全然違う」と声をそろえ、織田氏は「生クリームに一つとして同じものはない」と断言する。
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