太田和さくら、童顔×高身長がチャームポイント「そのギャップが自分の武器なのかなと思っています」<Fresh!撮影会>

2021/08/03 05:30 配信

グラビア

太田和さくらがインタビューに応じた 撮影:隠岐麻琴

――天気が気になりましたが、撮影会が始まる頃には太陽も出てきました。

朝、来るときは雨が降っていましたよね。プールでの撮影会は1部、2部と、だんだん晴れてきて。2部の後半は、暑くて汗をかいていました。

天気が良くなってきたら、写真を撮ってくださる方の人数も増えてきたんです。私の気分もどんどん上り調子になっていきました。

――気分が上がってくると、ポーズも変わってきますか?

やっぱり天気がいいと、自然と手が伸びたり、パワフルなポーズが多くなっていたような気がします。日光の力ってすごいなってあらためて思いました。

――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

今までは胸の谷間を作ることを意識した水着を選んでいたんですけど、最近は三角ビキニを着るようにシフトチェンジしました。

これも、三角ビキニで…あっ!

――どうしました?

これ、絵柄がパイナップルなんですね。ずっと花だと思っていました(笑)。

――今、気付いたんですね(笑)。

私、パイナップルが好きなんです。うれしい~! 私は、お花で言うとひまわりのようなイメージというか、よく「太陽っぽいね」って言われるんです。パイナップルも、フルーツの中では太陽っぽいじゃないですか?

――南国のイメージがありますね。

だから、自分にぴったりだなって。この水着を着ていると、自分がフルーツのお菓子になったような気分になれますね。

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