大谷健太・高田ぽる子・ヒューマン中村・オジンオズボーン篠宮、“フリップ芸人”が実力の四つどもえバトル!<ソウドリ>

2021/08/09 13:45 配信

バラエティー

大谷健太が圧巻の早口言葉を披露!(C)TBS

8月9日(月)放送の「賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~」(毎週月曜夜0:58‐1:28、TBS※一部地域を除く)では、「最強のめくり手は誰だ!フリップ芸人四つ巴バトル!!」と題して、大谷健太高田ぽる子ヒューマン中村オジンオズボーン篠宮暁が激突。個性豊かなフリップ芸をそれぞれが披露する。

同番組は、MC・有田哲平扮(ふん)する「ソウドリ」CEOの“ドン・アリタ”よりすぐりの芸人たちが自慢のネタで対戦し、“最高ソウドリ賞金40万円”を奪い合うネタバトル番組。

第1ブロック~第4ブロックの勝者は、獲得賞金を元手に決勝ブロックで激突し、対戦相手が持つ賞金の略奪を目指す。獲るか獲られるか、漫才、コント、ピン芸、何でもありの“総合お笑いトーナメント”となっている。

各ブロックの勝者が獲得する賞金額は、25人の一般審査員からの得票数で決定。1票4000円換算で、得票数×4000円が賞金額となるが、敗者にはもちろん1円の賞金も与えられない。そんな中、芸人たちは獲得賞金額をアップするために“圧勝”を目指す。進行役は、宇賀神メグアナウンサー扮する“メグ・ウガジン”、野村彩也子アナウンサー扮する“サヤ・ノムラ”が務める。

実力ある“フリップ芸人”がめくる!


シーズン3最後となる第4ブロックには、「R-1ぐらんぷり2020」準優勝の大谷、芸歴3年目、史上最年少22歳で「R-1ぐらんぷり」決勝戦に進出した高田、過去「R-1ぐらんぷり」で準決勝以上に進出したことのある、芸歴11年以上の芸人が出演するイベント「R-1ぐらんぷりクラシック~集え!歴戦の勇士たち~」で優勝したヒューマン中村、コンビとしての活動はもちろんのこと“秒で漢字暗記”が話題となった芸歴20年以上のオジンオズボーン篠宮が登場。

同ブロックの勝者は、第1ブロック~第3ブロックの中から決勝戦へと進出したはなしょー、キャツミ、キュウと共に“ソウドリバトル”を行う。