永野芽郁&高田純次、初対面でも息ぴったり「不老不死の薬を芽郁ちゃんに作っていただいて」<コンタクトのアイシティ[eyecity市]>
今欲しいものは“不老不死の薬”
続いて永野から高田への一問一答コーナーが始まると、永野が「CMの“ほしいとき便”にちなんで、高田さんが今一番欲しいものはなんでしょう!」と元気いっぱいに質問。
高田は「私もあと生きて30年ぐらいなんですね。そういうことで、できれば不老不死の薬を頂ければと。どんなに高くても頑張って買おうかな!不老不死を手に入れたら、これからなんでも挑戦できますから。この歳でスケボーかなんかをやろうかなと思います。できることなら、不老不死の薬を芽郁ちゃんに作っていただいて。よろしくお願いします」と回答。
さらに、「ずばり、芸能界で長く過ごされていますが、なんでこれだけ続けてこられたのでしょうか」という質問には、「まだ21で若いから、とにかくしたいことはなんでもやれば、それが自分の力になります。あとはやっぱり関係者に、季節ごとにお中元やお歳暮を贈るというのが、(芸能界で)長く生きられる秘訣の一つではないかなと。それだけやっていれば大丈夫だと思います」とユーモアたっぷりに応えた。
最後に、永野が「これから始まるeyecity市と、サービスと、そして高田さんとの新しいCMもすごくユニークなCMになっていると思いますので、ぜひ楽しみながら見ていただけたらうれしいです」とコメント。
高田も「僕はいまeyecity市の市長ということですが、いずれeyecity県の県知事に転向しようかと思っています。eyecity市というのが、未来的で雄大ですから、これからどのような形で変わっていくのかというのも非常に楽しみです」と呼び掛け、イベントは終了した。
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