後藤希友投手らソフトボール日本代表、宇津木麗華監督への恩返しを目指す<炎の体育会TVSP>
8月14日(土)放送「炎の体育会TVSP」(夜6:30-9:54、TBS系)は、「日の丸メダリスト大集結!東京五輪後初の超本気プレーで恩返し!生放送3時間半スペシャル」と題し、13年越しの五輪連覇で金メダルを獲得したソフトボール日本代表が、宇津木麗華監督のために難関チャレンジに挑む。
ソフトボールのニューヒロイン・後藤希友投手が宇津木監督への恩返しのために挑戦したのは、「ストライクビンゴ」。9枚の的を投球で射抜き、12球以内でダブルビンゴを完成させると宇津木監督に豪華グルメ券が贈呈されるという難関チャレンジだ。さらに、すべての的をパーフェクトでクリアすると、監督だけでなくチーム全員に高級グルメ券がプレゼントされる。
後藤投手は「宇津木監督にはずっとお世話になりっぱなしで感謝しきれないので、絶対にダブルビンゴを成功させます!」と真剣モード。チャレンジがはじまると、100キロ以上の本気のスピードボールで次々と的を射抜いていく。
そして、東京五輪決勝戦の「神ゲッツー」でも話題になった渥美万奈選手、峰幸代選手、山崎早紀選手の3人は、「100秒バッティング」に挑戦する。トスバッティングで20枚の的を制限時間100秒で打ち抜き、3人で合計40枚以上の的を打ち抜ければクリア。チャレンジをクリアすると、宇津木監督にさらなる高級グルメ券が贈呈されるということもあり、渥美らはオリンピックさながらの熱量で熱い闘志をむき出しにする。
さらにスタジオでは、今大会“ホームラン王”の二刀流・藤田倭選手が生放送で難関チャレンジに挑戦する。