アイドルだったことは「誇り」
――長濱さんがアイドルを卒業して2年以上になります。外から見たアイドル界はどのように見えていますか?
とても面白いカルチャーだなって思っていますし、私としてはすごく誇れることだと思っています。私自身がアイドルだったことも誇りに思っていますし、ファンの人の純粋に応援したいという愛などを生で感じられることってなかなかないと思うんですけど、そういうのができるところも魅力に感じています。
――長濱さんは一人で芸能活動をするようになって1年以上がたちましたね。
楽しいです! 好きなことをさせていただいている中で、新たな出会いも多くて、今まで知らなかったような世界なども知ることができているので、楽しみながらできています。
――今後の活動について考えていることなどはありますか?
本が好きなので、読書や書き物にまつわることをより大切にしつつ、いろんなものに柔らかく挑戦できたらなって思っています。
――では、改めてTIFの魅力と、チェアマンとしての意気込みをお願いします。
日本中からアイドルが集まる大きなお祭りだと思いますし、本当に熱量の高いイベントだと思います。
普段応援しているアイドルさん以外の魅力あるアイドルさんを発見したり、コロナ禍でなかなかライブができていないアイドルさんもいると思うので、普段たまっていた「応援したい!」というエネルギーを発散できる場になればいいなって。それで皆さん、お互いが元気になれるイベントになればいいなって思います。
私自身も皆さんと一緒に楽しみながら盛り上がりつつ、皆さんの大切なアイドルの方々の魅力をより多く届けられるように頑張りたいと思っています。よろしくお願いいたします。
https://official.idolfes.com/
■TIF公式YouTube
https://www.youtube.com/c/tokyoidol/
◆アイドルたちの最新情報はこちら!↓↓◆