酒野聖(小出恵介)と武山健太(小池徹平)の絆は引き裂かれ“やられる前にやるしかない”「酒癖50」
小出恵介主演の7月ABEMA新オリジナルドラマ「酒癖50(フィフティ)」(毎週木曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネルにて全6話)の最終回となる第6話が、8月19日夜10:00より放送された。
本作は、お酒によってあぶり出される人間の本当の弱さやおろかさ、現代社会の闇を描くオリジナルドラマで、Hate Alcohol Firmに勤める酒野聖(さけのせい)が、とある企業の社長から“Hate Alcoholプログラム”の依頼を受ける。
それは、お酒の力を借りて一気飲みの強要、酒乱、無礼講などを行う“酒癖の悪い50人”の社員を集め、彼らに“とあるビデオ”を見せることで、過度な飲酒の恐ろしさを理解してもらうというプログラムだが、酒癖の悪い参加者は、プログラム受講後も、懲りることなく、お酒を大量に飲み続ける。そんな彼らに降りかかる、誰もが予想できなかった衝撃の結末とは、さらに酒野が、“Hate Alcoholプログラム”を開講することになった、きっかけとなる過去も明らかになっていく。
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ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ
酒癖50(フィフティ)
毎週木曜夜10:00より、ABEMA SPECIALチャンネルで放送▼【8月19日放送】#6「【最終回】酒野聖〜お酒が大嫌いになりました〜」を見る
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