本放送の最後には、番組冒頭から「むずかしい」と弱音をこぼしていた片寄涼太が挑戦し、「家族や奥様が聞いて、喜んでもらえるような感じでやってみます」と意気込んだ。そして、「片寄涼太の10分ラジオ」と称したラジオ番組で、自身の父親にまつわる自虐ネタを含めた、さまざまなおもしろエピソードに、メンバーたちは「おもしろい!」と爆笑していた。
また、最初こそ、緊張を見せていた片寄が、メンバーたちを笑わせるほどの安定したトーク力を披露しながら、最後の曲フリまで、しっかり落としどころをつけた際には、「ちゃんとやれた感じがしない」と感想を語る片寄に対し、白濱亜嵐は「マジで、レギュラーきそう!ふつうにラジオだったもん」と絶賛した。
なお、「俺のそこを褒めて欲しい!ほめビンゴ~龍友編~」が、ABEMAプレミアムにて公開中だ。
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